シェルの補完に合わせて、Vim でも補完に複数の候補があったら、共通部分まで補完して候補を一覧するように設定を変更したが、補完候補がかなりたくさんある場合、画面がスクロールするあげく、スクロールさせすぎて意図せずスペースが入力されてしまう事故が頻発したので、設定を full に戻した。
wildmode のオプション list は候補が多いときには全く実用できない。
閾値を設定して、それを超えたら list は無効にするとか、画面をスクロールするほど候補が多いときは候補の表示を途中で切り上げてスクロールするのを防ぐとかできたらいいのに。