cafegale(LeafCage備忘録)

LeafCage備忘録(はてなダイアリー)と統一しました。

金属製クリップやステープラーの針は粗大ゴミ!?

金属でできた細かいゴミは資源ゴミにならない。
ウチの市ではゴミに不燃物というくくりはない。

従って、それらは全て粗大ゴミであり、細かいものは45Lの袋にまとめて300円の粗大ゴミとして出せとのことだった。
生活の中で金属製の小物なんてすぐ出てくるのに、高すぎだよな。参るわ。

Twitterの動画をPCで保存する

※下記内容は2017/6/1現在、Twitterの仕様が変わったので、HTMLソースからエスケープされたjsonを得ることはできません。
代わりにHTMLソースから、div.PlayableMedia-playerbackground-image:url('https://pbs.twimg.com/tweet_video_thumb/XXXXXX.jpg')のXXXXXXの部分をコピーしてhttps://video.twimg.com/tweet_video/XXXXXX.mp4にすればダウンロードできると思います。
またはTwitterAPIからjsonを得ることができます。


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m3u8の拡張子で終わるプレイリストファイルを含んだストリーミングURLを探してffmpegに渡せばいいようだ。

m3u8をHTMLソースから探すと "video_url" というキーの、エスケープされたjson値が見つかる。
エスケープを取り除いてそのURLを

ffmpeg -i https://video.twimg.com/ext_tw_video/...m3u8 -movflags faststart -c copy -bsf:a aac_adtstoasc rec.mp4

みたいな感じで ffmpeg に渡してやるといい。
決して m3u8 ファイルをそのままDLしてローカルでどうこうしようと思わないように。それは無駄です。

中央ビジネスサービスという名簿屋に個人情報削除依頼をした

マンション投資の電話がケータイにかかってきたのでどこから私の番号を知ったのか聞いたら中央ビジネスサービスというところだった。
すぐに03-3379-9128に電話して削除依頼をした。

ていうか、私のような生活だけでいっぱいいっぱいなフリーターにマンション投資なんてできるはずないだろ?
どうも把握されているのは年齢くらいで、職業は把握されてないらしい。

中央ビジネスサービスに名簿として売られた個人情報を消してもらう 迷惑営業電話 | 口コミ 評判 感想
電話番号0333799128の相手先は株式会社中央ビジネスサービス

TVTestのプラグイン、TvtPlayをレジスタに登録するときに「指定したモジュールが見つかりません」とエラーが出るとき

Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」が入ってないので、次のリンクから取得しよう。

Download Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ from Official Microsoft Download Center

これに限らずTVTest関係でエラーが出るときには何か必要なパッケージが不足していると考えるとよい。

オプション 'wildmode' をしばらく longest:list,full にしていたが、full に戻した

シェルの補完に合わせて、Vim でも補完に複数の候補があったら、共通部分まで補完して候補を一覧するように設定を変更したが、補完候補がかなりたくさんある場合、画面がスクロールするあげく、スクロールさせすぎて意図せずスペースが入力されてしまう事故が頻発したので、設定を full に戻した。

wildmode のオプション list は候補が多いときには全く実用できない。
閾値を設定して、それを超えたら list は無効にするとか、画面をスクロールするほど候補が多いときは候補の表示を途中で切り上げてスクロールするのを防ぐとかできたらいいのに。

Opera ver.30 での設定メモ

確証はないけれど、Operaが勝手にアップデートされたせいでポータブル化が解除されてしまいました。
再び Opera@USBをダウンロードして設定し直すことになりました。

悔しいので、現在の設定とアドオンをメモします。

アドオン

「Download Chrome Extension」を使ってグーグルクローム用のアドオン

パワーユーザー設定(コナミコマンド上上下下左右左右ba


試験運用機能 opera://flags/

  • Keyboard accessible panes を有効に
  • Warn about Adobe Flash Player update を無効に
  • Save Page as MHTML を有効に


役立ちリンク

Opera@USB に Flashプラグインを組み込む

PortableなブラウザにはFlashプレイヤープラグインなどが組み込まれていないので別途組み込む必要がある。

OperaはエンジンがWebKitベースになってからは使っていなかったが、GoogleChromeのあまりの鈍重さに閉口したのと、WebKitベースOperaのポータブル版が出ていたのを知ったことで、乗り換えを決意。

「Download Chrome Extension」という拡張で、GoogleChromeの拡張を使うこともできるので、軽量なChromeとして使っていくことにします。
(最強伝説の頃のOperaは忘れることにします。)

方法

Flash player 12.x to 18.x for portable browsers (32 and 64 bits) – PCR's notepad

  1. こちらから Flash 18.0.0.209 for portable Firefox/Chrome (バージョンはその時々によって変化します) をダウンロードする。
  1. Opera@USBの、バージョン番号のフォルダの下に、「plugins」というフォルダを作る。
  1. 先ほど展開したフォルダの中から「FX32」の中身を「plugins」フォルダにコピーする。

備考

現在、上記の方法では最新版についてうまくいかなくなっている。
だが、Opera portable に組み込むのではなく、コンピュータ全体に影響するFlashをインストールすることで再生できるようになる。

AdobeのFlash公式ページの「別のコンピュータの Flash Player が必要な場合」から「FP xx for Opera and Chromium - PPAPI」バージョンを選択してインストールする。