偽物語各話評価

全体特色

• 空間の非日常色（芸術色）が前作化物語に比べて濃くなっている。
• キャラクターの容姿や性格に変化が見られる。
• 掛け合いメイン。展開が遅くなった。

話数	簡易内容説明	評価	見所など
01	夏休み暦拉致監禁。月火会話→撫子電話→八九寺と会う	★5	元吸血鬼の暦の妹に対する気遣い。八九寺へのセクハラ・掛け合い
02	撫子と遊ぶ→帰り途中で火憐に会う（火憐電話を受ける）→神原にセクハラを受ける	★4	撫子の容姿・性格変化とあざとさ。
03	神原屋敷前で貝木登場→戦場ヶ原に拉致→開放される	★2	貝木登場シーン
04	羽川から話を聞く→風呂場で忍と和解	★2	ショートヘアー羽川。忍と入浴時の暦のロリコン具合
05	月火から聞く→貝木と火憐→羽川帰り道→火憐の体拭く	★3	貝木と火憐の対面。「試合に負けて、勝負にも負けて、それでも自分に負けなければ負けじゃねえ」
06	八九寺（セクハラなし）→戦場ヶ原の家（一緒に貝木と対決する約束）→火憐いなくなる→忍が火憐の居場所察知	★2	羽川の下僕にされているらしい戦場ヶ原
07	火憐とバトル→貝木と対面→かれんビーEND	★2
08	火憐と歯磨き対決	★1
09	駿河に火憐を紹介に行く途中、なんかよく分からない姐さんと会う。帰りに真宵が見える、よく分からない子に会う。塾の跡を教える	★2
10	忍ドーナツ。貝木再開。月火が上半身ぶっ飛ばされる	★3
11	影縫余弦vs阿良々木暦/斧乃木余接vs旧ハートアンダーブレード→月火フェニックスEND	★2